Hello Everyone,
Hope you’re all doing well!
本年度よりこちらのブログにて、当校の生徒さんの体験談、英検や留学情報、英語で役に立つフレーズ、ASE(英語の学童)などの情報をご案内させていただきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
さて、記念すべき第一号、Knock Knock 体験談(Rさん、15歳)はこちらから
Q:何歳からKnock Knock (以下、Knock)に通っていますか?
A:2歳からです。
Q:Knockを始めた理由
A:2歳のときなので、自分の意思などではなく、親が連れてきたんです(笑)
幼稚園から私立で家の近くに友達がいなかったので、
近所で何かを学ばせたかったようです。
Q:Knockで英語が伸びたなと実感したときはいつですか?
A:外国に旅行に行ったときは、当たり前のように英語を話せたので、実感のレベルを超えていまして(笑)
それ以外ですと、やはり学校ですね。学校の英会話の授業で、外国人の先生と気軽に英語で話せたときは嬉しかったです。
Q:Knockを続けている理由
A:気がついたら続いていました(笑)私は色々なクラスで学んだので、その分、友達もできましたし、飽きないですね。
純日本人で外国に住んだこともないのに『帰国子女クラス』に入ったのは私の中で伝説となっています(笑)
Q:英語ができるようになって変わったこと
A:昔から通っているので一般の人より英語は出来る(ハズ)の身なので(笑)
自分の英語レベルが上がると身近な英語や外国の曲や文章が前は読めなかったのに、読める、読めるぞという感じで盛り上がります。
また、外国の映画をオリジナルで(字幕なしで)楽しめるのは得しているなと思います。
Q:将来の夢
A:あまり英語と関係していませんが、中学校の国語科教諭になりたいです。
元々は何かを創る仕事をしたかったのですが、でも、学校の先生にあこがれてもいます。
実は決めては英語でした。
英語で授業を”つくる”というとき、makeではなく、createを使います。
これを知ったときは感動しました(笑)….。
ということで学校の先生になりたいと思っています。
なぜ英語ではなく、国語なのか!?というなぞは話すと長くなるので省略させていただきます。
Rさん、貴重な体験談、ありがとうございました!
これからもKnockでさらに英語力を高めていって、ぜひ英語の先生より英語のできる国語の先生になってください(笑)
That’s all for today.
See you soon!
2018年4月25日 カテゴリー:Knock Knock English,その他